意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

いとこの子供と遊ぶうちに…

先日、いとこの子供4歳が遊びにきた時のこと。

うちの娘、息子は小学高学年になるので弟のような存在だ。

うちの子供もこんな頃があったなと思って遊んでいた。

 

当時こんな事があった。

仕事先でお客様の子供と遊んだりすることがそれなりにあった事を思い出していた。

お客様の子供がじゃれてくるのでそれに付き合って遊んでいただけだったが自分の子供と最近遊んでないなと感じた。休みの日にボール遊びをしようと子供から誘われたりしたが疲れてると断っていた。

接待のような物だ。子供を不幸にしてしまった。悪気はないがそっけない父だっただろう。

 

お客様の子供とは遊んで自分の子供とは遊ばない。

 

いつしか子供から遊んでと言わなくなっていたように感じた。

 

だから会社を休職した時は私なりに遊んだつもり。習い始めたテニスにも付き合った。楽しかったな。日常から遊んだりしたらよかった。しかし時は流れてもう小学生高学年だ。

まだ遊んでくれるがそのうちに私が頼んでも遊んでくれなくなるだろうな。

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っていいながら夜のオフィスでまだ仕事。