コーヒーを毎朝仕事のデスクの上で飲む。
インスタントで十分だ。これを飲んでいるときは
「この世にコーヒーがあってよかった。」
と本当に思っている。
ちなみは私はホットコーヒーしか飲まない。冷たいものだと苦味がよくわからないのと
お腹が下ってしまう恐れがあるからだ。
1年でお盆のクソ暑い二週程、唯一アイスをいただくことがあるぐらいだが
朝はいくら暑かろうとホットに限る。なお喫茶店にいった時も気候にとらわれずである。
たまには喫茶店で
「レーコー頂戴。」
と言ってみたいものである。
朝デスクでホットコーヒーをよばれている時間は私の絶対時間だ。これをゆっくりいただき
今日の仕事の一通りの段取りをする。言っておくが私はこの時間を作るために誰よりも早く出社している事を
付け加えておこう。決して始業してまもなくの時間にやっているわけではない。
私のこの時間が終わったころに始業時間となるよう組立を行っている。かっこいい言い方をすればルーティーンだ。
今日起こる喧騒を香りとともに飲み込む。
さて時間だ。
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