意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

欠けた歯車

サラリーマンは歯車だとよく例えられる。私もその歯車の1人だ。

歯車の大きさはというとちょー小さい。この世界からみたらゴミみたいな小ささであるがそれなりにギシギシ回します。

自転車や車で担当エリアのお客様に会い、商品を勧め(本当は商品の話はあまりしません)、時には雑談をし茶を飲んだり。

 

すごいマクロな私の周りの歯車たちがいつしかこの地域を回してさらに経済を回す。この根幹こそが私達の仕事でほとんどの皆さんがそれに関わっている。

 

私が歯車となるために支えてくれている妻やモチベーションとなる子供たち。

 

全ての関わりがこの世を動かす。

決して偉い政治家が動かすわけではなく個々の存在がこの世を回す。小さなお金の流れがやがて大きなうねりになることを祈る。

 

とりあえずコンビニで飯を買うか。