意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

amazarashi 個人的におススメ曲

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前回書いたamazarashiの私的おススメを20曲ピックアップします。入門に良ければ聴いてみて下さい。この順番は気に入った順ではありません。すべて最高です。

①僕が死のうと思ったのは

死のうとする原因はそれぞれあるけど本当に死のうとするきっかけは些細な物なんだという事それくらい生きる理由も些細な物

僕が死のうと思ったのは

僕が死のうと思ったのは

②終わりで始まり

自分独りで生きていて誰にも頼ってなんかないって思える程、背負って、歩んで、だけど誰かと分かり合える必要も、あるんじゃないかな。

終わりで始まり

終わりで始まり

③爆弾の作り方

自分の正義だと思えるなにかを、あなたは持っていますか。それが崩れた時あなたはどうしますか。心の爆弾を誰に向けますか。自分にも。

爆弾の作り方

爆弾の作り方

④ナモナキヒト

日々の生きづらさを無理にポジティブに持って行く必要なんかない。あなた、わたしはナモナキヒトだがいつか呼び合える日が来ると思う。無理に生きづらさを克服する必要はないよ。

ナモナキヒト

ナモナキヒト

⑤つじつまあわせに生まれた僕等

この世はこれでいいのか。これでしか世の中は回らないのか。こんな原理、俺が壊してやる。しかし無力だ。なにをしたらいいのか。

つじつま合わせに生まれた僕等(2017)

つじつま合わせに生まれた僕等(2017)

⑥風に流離い

無様な戦いは終わらない。その程度ならその程度以下にしかならない。お前の存在など消えた所でなにも問題ない。生きづらさはお前が作っているんだよ。やめてしまえ。生きることを。

風に流離い

風に流離い

⑦名前

どう自分が呼ばれてますか。それは誰からですか。他にもなんて呼ばれてますか。あなたの知らないあなたの呼び名があるんだよ。あなたは知らないだけで。知らない方がいいかも。

名前

名前

⑧あんたへ

次へ進もうとする力は他人からではなく自分からで休みながら進めばいいんだ。たまには後退も必要で綺麗事だけじゃない毎日。あんたがあんたを受け入れるんだ。それでいいとたまには肯定してみてもいいと思う。

あんたへ

あんたへ

⑨吐きそうだ

生きる意味はなんて些細な物。生かされている現実。生きる意味を問う程暇なのか。くだらない日々はいつまで続くのか。

吐きそうだ

吐きそうだ

⑩たられば

人生に『たられば』はないのだから、後悔したりする。他方を選択していたら現実は違ったのかも。変える努力をしたのか。選んだのは紛れもなくあなただ。あなたしかできない選択だったんだよ。

たられば

たられば

⑪ひろ

あなたの若い頃は将来の自分を、どう想像しましたか。いまを若いあなたが見たらどうですか。怒りますか。嘆きますか。どうして欲しいですか。あなたがそうしてきたのですよ。今の自分も、いつかの若い頃になりますよ。

ひろ

ひろ

⑫バケモノ

ウソというバケモノはあなたの背後であなたのウソを食べています。それは必要なウソですか。ウソでしかこの現実を生きられなくなっていませんか。

バケモノ

バケモノ

⑬未来作り

この世に救いなんて求めるだけ無駄だと思っていた。私の帰る場所を用意してくれる人がいるなんて。まだ私は行けるこれからも少しずつ。

未来づくり

未来づくり

⑭この街で生きている

なにも考えず生きていたい。私を取り巻く世界の広さに少しずつ気づいていた。色々あるけどここで生きていて構わないんだ。この街の空気は変わらない。

この街で生きている

この街で生きている

⑮空洞空洞

意味を求めすぎた。なにもかも。上辺だけで十分な世の中。意味などもともといらないんだ。助けてもらうのは必要か。

空洞空洞

空洞空洞

⑯夏を待っていました

こんな思い出、経験したような気がして。気がするだけで本当はそんな事はないがなぜか、懐かしい感覚を思い出すのはなぜなんだろうか。

夏を待っていました

夏を待っていました

⑰少年少女

どこか切なくなる。こんな思いをするくらいなら思い出などいらない。過去と今のギャップは思い出のせいでおかしくなる。日々進むならここからどうしたらいいかと問いたい。

0.6

0.6

⑱空っぽの空に潰される

日々を生きることで精一杯生きて、虚しい時どうしたらいいか分からなくなって、いつのまにか空が重く重く…

空っぽの空に潰される

空っぽの空に潰される

⑲もう一度

あきらめたって降参したのは誰だ。撤回してやり直してもいいんだ。誰も決められやしない。またやり直しみよう。そこからだ。

もう一度

もう一度

⑳美しき思い出

思い出の話は色々あって、すべて段々色褪せる。思い出しては色褪せて、その繰り返しで現実を、生きる事はその繰り返しの場所なのか。

美しき思い出

美しき思い出

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