意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

王様の耳はロバの耳

王様の耳はロバの耳!!

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穴があったら叫びたい。そのためにここ(ブログ)で色々書いてます。

 

つまり実生活で言えないことがそれなりにあるってことで誰にも言えなくて第三者に聞いてほしいだけのうんぬん事を発散してます。

 

このような場がない方々はどのくらいいるんだろうか?ブログじゃなくてもいいんでそれこそ、それ専用の穴を所有してる方とか、海や空、森に話し掛ける方とか、方法は人それぞれで生きて行く中でなにかしらあるはずです。

それが妻だとか親しい人である方は本当に全て話せてるのだろうか?と疑問だ。実はまだ言えてない事の方が言った事より多いのかと私は思う。

べつにないよ〜って方はそれで良いし良い心調であって欲しいし、そんな方々は私のこの思考すら思いもよらないのかな。

 

想い想われのある方と秘密を共有したいという欲求と、第三者にだけぶちまけたい事(このブログのように)は近い存在だが、その隔たりは随分とある。

 

私はここでの顔も見たことがなく、文字でしか付き合いのない方をこの世に存在してると中々思えない(確かに存在してるはず)。それが心地良くてそれがここで書くすべてだ。

 

子供のゲームでネット対戦で無線LANでこの世の誰かとリアルタイムでゲーム内で戦うなど未知の世界過ぎて困る。

ゲーム内とは言えそれなりの戦意(殺意)を持ってこちらに向かってくるのだ。この世に存在する誰かが、今まさにここに存在する私を消しにかかってくる。こっちもそっちを消すよう奮闘する。まさに肉弾戦。

 

相手のゲーマーはここを「ロバの耳の穴」のように使っていて相手を消す事で自己の存在をアピールしているのだろうか?もしくは擬似共同体の中での擬似殺人であり、合理的殺人に近いのものなのでは…

 

そんな考えで私の息子が、ゲームしてるとは思わないが…

そんなつまらない事を書けるこの場に深く感謝いたします。