意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

労基に電話した②コロナ

翌土曜。

 

午前中所長から少し時間取れないかとあった。

私はもちろん応じて会議室にはいった。

今回の事の話。

 

この時点で匿名でもなんでもない状態。

 

指示について謝罪はあったが撤回とは違った。

どう違うかと言うとこんな騒動になってすまないのようなニュアンス。

なんか話しが違うなと思い聞いていた。更に続けて所長からこんな提案があった。

こんな渦中で感染のリスクがあるなら有給を使って休んでも良いとの提案。

結局この人は本質が理解できないんだなと思った。

 

誰も感染が怖いから休みたいと言っているのではない。伝言ゲームが苦手な会社だな。

 

そんな話しをしていたらエリアマネージャーがたまたま?来た。

 

同席し話は続いた。

私は休みたいと言っているのではない。感染リスクがあるから新規提案は無理があるのではないか?と平時に決めた目標はこの有事下での達成は無理だ。無理なのでそちらから柔軟な対応が欲しいと話した。

それからなんだーかんだー話しされて結局2時間話したが結果のない話し合いに終わった。

 

なんだったのだろう。こうなる恐れがあるから私は労基にまず相談したんだ。

内容が勝手に曲げられて私は会社内でコロナ感染が怖いからなにもしたくないって奴ってことで休ませろって話になっている。

 

おかしい。

話し合いは終わったもののまだ解決してないんだけど…。

そちら側は終わったつもりですか?

 

とりあえず今週また様子をみよう。

現時点で目標に対する姿勢はいつもと変わらず特に指示はない。