意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

復職15日目

昨日、診断書を本社にFAXした。

すると担当者より早速電話がかかってきた。内容は

『営業職も可能とありますが実際の所、大丈夫ですか?』

とのこと。そりゃそうだ。前職である営業職でこのような現在があるから無理もない話だ。
しかし、私は主治医の先生と診断書を作る際に前職である営業の仕事も選べるようにと頼んだので
そのような文言の診断書になっている。
正直私が現在、営業職として耐えれるかどうかは分からない。今の現状が嫌で簡単に逃げれる選択肢として
営業を選ぶのならば近い将来またこんなことになるだろろうし、次はこんな軽傷で済まないはず。

担当者はそのことを配慮するかどうか分からないが自分で結論を来週の水曜(14日)までに出しておくように
と言ってきた。
選択肢としては

・前職と同じ営業職
・全く知らない仕事(選択の余地はなく会社の裁量で選定)

この二択だ。現在全く知らない部署にいて営業に戻った方がマシだと思っているが
そんな心配をするなら営業に戻るを選択するべきだが折角3ヶ月も営業から離れたので違う仕事も興味がないわけではない。
今日いろいろ考えていたが結局、結論にいたらなかった。

その後、昼に会社を後にして中村スポーツセンターに行き筋トレしたが
全く身にならない内容だった。集中力がなく筋力も発揮できない。ベンチプレスにいたっては、
マックス重量の60%しか上がらなくセーフティバーのお世話に幾度となくなりました。
人間はストレスによってこんなにも脆くなるものなんですね。
怪我をするまえに帰りました。