意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

時間との闘い

時間との闘いとは大抵僅かな時間でミッションを完遂するようなニュアンスだが、私の場合は漠然とある時間をどう乗り切るかと言うふざけたものだ。

時間は誰にでも公平だ。

 

お金持ちだろうが貧乏だろうが。

お金持ちは時間を買うっていうがそれはまた置いといて。

 

旅行に行く行きの父の車の中で遠いなぁと感じたものだ。帰りはすごく早く自宅に着いた。

 

9時半から12時半までのたった3時間の勤務。

 

私は朝、9時過ぎに会社に行けば十分間に合うのだが、いつも6時半ぐらいに子供達が起きるので朝の支度と送り出すと7時半。そこから出掛ける9時過ぎまでやることがない。

なので今は出勤ギリギリまで寝ているというか寝ていようとしています。でも7時半には起きてしまいます。

現役だった時も朝、家でアイドルタイムが、あるのが嫌で8時前には会社に行っていた。そこは始業が、9時だったが会社に行った方が家にいるより気楽だった。

 

公平だが、感じる感覚はさまざまだ。時間は過ぎで行けば早かったなぁと思うが、その渦中に居たら退屈なもんだ。

 

今日も渦中をさまよう。