意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

漠然と。

夜、寝る際に最近

なぜ眠るんだろう。

と考えて眠ります。

 

少し明るいカーテンの先を見ながらユラユラと考えながらそのうちに寝ています。

 

眠る瞬間が分からないので現実と夢の境がないので起きながら夢をみています。

夢から目覚めてやっと終わる。

 

なので、一日の終わりは眠るではなくて、明くる日に起きて終わる感覚。

 

この世に隙はないです。右見ても左見ても宇宙の終わりをみても夢をみても、何かがあります。ブラックホールの中が真っ暗でなにもないにしても無いがそこにはあります。

 

私が自由になるのは無い。常にこの意識は環境に依存し、そこから思いを受け取っている。

 

楽しいやつらい、暑い、寒い、悲しい。

 

受け取る情報は相互にそれらを際立たせるために存在しているようだ。

 

暑いから寒い。

楽しいからつらい。

 

今日も眠るんだろうか。