意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

選ぶ 手に取る こっち あっち

bakuhatujinnsei氏のブログでブループリントについて書かれており大いに興味をそそられました。

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私は、選ぶ事や手に取る事について以前昔からの考えを書いたことがあります。

 

以前の記事はこちら。

http://zenyo.hatenadiary.jp/entry/2018/01/28/094910

 

私たちの選択は脳がしていると思いますが、その脳ですべての選択が、あらかじめ決まっていると思います。

今日はこっち、明日はあっちかも。

 

すべて脳のコンディション次第。

いわば脳に支配された人生がすでに決まっている。脳が体の一部で重要な箇所である以上すべて決まっており、偶然の選択などありえない。と思う。

 

生きやすいような選択をしてるのか、どうかはまた別の話で、これから起こるすべての選択で脳の裏をかいて選択することはありえない。

 

ブループリントのような物が生まれ持って脳に埋め込まれていたとしたら…

 

私は私からは逃げられない。

 

ということになる。

 

最悪、死を選んだとすればその選択はもう決まった事だっただけのこと。