意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

とにかく一歩がないと進まない

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今朝学校で子供のマラソン大会があった。マラソン大会といっても運動場を5周するだけであるが、娘はこれに向けて走りこみの練習をここ2週間ほどしており、暇な私はそれに付き合っていたが、結構ペースが速くくたびれる程だった。パパは筋トレで走るのは得意でない!って言い訳したものだ(苦笑)。

いざ、本番保護者はグランドで観戦可能なので観に行った。まぁ結果は中の上で長距離が苦手な家系で良く頑張ったと思った。

私は、走っている子供たちを観ていて、こう思った。

『目標が遠くても一歩進めば、一歩分近くなる』

当たり前だが、大事なこと。進めば遠くなる事はない。例え目標が遠くとも、目標が逃げて行っても、進んだだけ近くなる。それだけの事が現実、行動できないことがよくある。当たり前なことを当たり前にする難しさ。

当たり前を難しいって言葉で、すでに逃げている…

アホ!すぐ動け!はい、病院へ。