意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

新曲月曜日 amazarashi

 

昨日、配信されましたね。

新曲「月曜日」

月曜日

月曜日

 

 

amazarashiらしい日常をモラトリアム世代に向けて作った世界観でした。

しかし、社会人にも共感できる内容で、自分自身にも経験がありまるで鏡に写されてる気分になりました。

 

嫌いな事や好きな事を思っているだけで意見できず生きる息苦しさやそこで大人にならなきゃともがく様は、年齢的に大人になっても思う所があります。流石私はモラトリアム世代ではないですしその頃の純粋な思いは忘れてしまいましたが、なぜか懐かしいような気がします。それでも考えてしまう歌詞に深みを感じます。

 

それでもその中でもがき生きることの理由や意味みたいなものがどこかあるのでしょうか。