意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

うつ病で療養生活中⑦

今年始まって始めて診療内科に行きこれからを医師と話しました。休みもいちよ年始5日までとの診断書だったので。

医師との会話で調子はどうか?と抽象的な質問を受け、あまり変わりませんと話すともう1ヶ月休んでとの診断書をもらいました。なぜか休みをもらうとホッとするのは私の弱味を掴まれていて医師にコントロールされてるような気がします。サラリーマンにとっては、休みと仕事は反対言葉なのですかね。

でも休みかぁ…とか医師の言う通りにしないといけないからと勝手な理由付けをして納得させてる自分は決して強くないのだろうと思いながら休みを継続決定です。