意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

未来はどうなるんだ

7日会社側と話した。

その夜、妻と話した。もちろん気がかりになっていたからだ。

妻に会社側と話した事を、伝えた。下記参照

http://zenyo.hatenadiary.jp/entry/2018/03/07/131631

これからのお金の事や、仕事の内容について心配してくれた。私が病気のレッテルを貼られこのまま、その会社に居ては立場がなくならないかとの心配でした。さらに洗車の仕事をやるかもしれないということで私の惨めな扱いを嘆いていました。

 

私は私なりの意見があり、まだ転職は考えないや惨めな扱いでも仕方ないと話した。

 

過去の栄光では飯は食えぬ

 

今の私にあるような言葉だ。家族のため今、稼げる仕事を、するだけだ。選んではいられない。

復職12日目 争いたいわけじゃない

本日は本社に出向き産業医と担当者に会う日でした。

 

会ってすぐに就業時間を12時半までの3時間から5時までに延長して観察勤務をするというものでした。

これについては私は現状3時間をやることなく耐えているなど現状を申し上げました。これが5時までとなると想像を絶するほどやることなく心身が疲弊してしまう。と。

それでやりがいのある場所であるとか元の部署に戻せないか、部署変更をお願いしましたがなかなか聞き入れられませんでした。

以前、精神科の先生から出してもらった復職してもいいという診断書に環境の変更と部署の変更、過重労働残業の禁止という文言が有り、部署移動するにはもう少し前向きな診断書が必要とのことで、意見しても平行線でした。

さらに、私が

 

「体を動かしたい」

 

と言いましたら忙しい拠点で洗車したらどうだと提案されました。

なんか体を動かしたいっていうニュアンスが違う…本当に動かしたいわけじゃなく…仕事がしたいという事を、くんでくれないのか。

 

とりあえず精神科の先生の所に明日行きます。

 

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復職9日目 絶句

9日目あと明日までで今週終わり。

 

しかし!朝、出社すると紙が来てました。

なんと3月末まで、この勤務形態を延長するという紙。

 

絶句…

 

3月7日に話し合ってその先を決めるって言われてたのに…

 

希望がこれだけだったのに…とりあえず本部に電話した。

 

冷静に冷静に…病気の奴がおかしな発言されてると思われたら終わりだから理性を保つって話しました。

 

電話も終わり自分なりの意見を申し上げた。

 

結局、今日は電話は折り返しこなかった。

 

昼になったので帰ります。

 

じゃぁ…

復職8日目

今朝行きの車の中から、かすかではあるが虹を見ました。

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ほとんど画像だと見えないですね。

 

虹が見えたからなんだって話。

雨が降って虹がの出る状況だっただけのこと。

虹だって出たいわけじゃない。

必然の気象条件だったから。

 

なんかいいことあるのかな。

 

まぁ、期待しない方がいいな。

 

平常心で…

復職6日目

6日目のこの事務所。

 

なにも変わらないのは自分だけ。

 

だってなんにもやってないから。

 

後少しで昼だけど、後少しが長い。やっとこの時間まで到達した感じ。

 

仕事から隔離された人間のすることなさって言ったら病気になるよ。てか病中だから悪化するが適当かな。

 

この時間もブログ書いて、暇さが分かるだろう。