意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

今週のお題わたしの転機

過去のブログの引用ですが。

ん~。転機。

いつ起こるんだろう。起きるかな。アンビリバボーなこと。
「奇跡体験アンビリバボー」で世界の北野氏が
「あなたに訪れるのは明日かもしれません・・・」
みたいな事を言ってますね。

よく考えてみた。いろいろなケース。
学校卒業⇒就職⇒家庭を持つ⇒子供できる⇒家族の成長⇒定年⇒老後⇒死
みたいな感じかな。
ちょっとまて!!そんな風にいくか?ってツッコミがきそうだがこれ以上な事は
なかなか想像できないし、自分も冒険家や野心家ではないからどうも考えつかない。
みなさんもなんとなくシュミレーションしてみて欲しい。

明日、隕石が振ってきて車に直撃してそこから宇宙人が出てきて拉致されて
知らぬ惑星で強制労働され、やがて宇宙人のスパイとして地球に派遣され、行方不明者発見と
記事にされ・・・

オーバーすぎですがこんな事起こらないですよね。
例えば身近な事だと東海地震が必ず来ると言われており、東日本のようにこの地域もなって
しまう可能性はあります。

それでもその何かが起こるまで中々想像できないものです。地震の話題は広い地域の話でしたが
個人的なイベントはさらに想像できないです。

なんにもなく生活が続いて行くようで。こんな事を不幸があった方からすればとんでもないこと
言うな!!とお然りを受けそうですが、どうもこれ以上思い浮かばないのが大半の皆さんの生活なんじゃ
ないでしょうか。
逆にとんでもない幸福を得る方も想像しても虚しいからこれもないな(宝くじで1億当たるとか)。想像が貧弱です。

「毎日が幸福だ!毎日がスペシャルだ!目に前に普通という幸福があるじゃないか!!」

と言われたってなかなか普通慣れしちゃってさぁ~。
すみません。厳しい環境にある方を不快にしようというわけでないのでご理解ください。

ないものねだりなのかなとも思ってみたりします。大きく取り上げられる程のことは
おそらく私には明日も起こらないでしょうね。あったら訂正します。

一般的に考えて。素直に考えて。リアルに考えてみただけ。

#わたしの転機

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