意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

ノドが痛くて起きた

今朝、ノドが痛くて起きたら午前4時半過ぎだった。

このノドの痛みは花粉症から来るアレルギーで先週も悩まされていたが忘れた頃にまた違和感が出た。薬の服用でこの世との付き合いをしていたが服用を忘れると違和感が出る。

 

うがいをしても違和感はなくならなく、再び横になったが眠れず仕方なく起きることにした。

そこでテレビを見る気にもなれずなにをしていいか分からなかったので会社に置き忘れた荷物を取りに行くことにした(会社は本日定休日)のが5時過ぎ、車を走らせていつも25分ぐらいの道のりをわずか15分で会社に着いた。

まだ皆が寝ている間のこの時間が好きだ。朝日少しずつ差してきていた。

朝のこの時間のドライブはなにか心を浄化するような作用がある気がした。

 

ノドのこのアレルギーがこの世に対するアレルギーであるような気がして居場所がここでない事を暗示しているようだ。薬でこの世とのバランスを取っていたのかな。

事務所につくと当たり前だが誰もいない…

 

誰もいない。ノドも痛いし。

この場で首を吊ったら…

 

なんて考えていた。数時間後、大事だろうな。

 

そんなことをする度胸もなく忘れ物を取り会社のドリンクバーからホットコーヒーを取り車にそれを飲みながら帰った。

 

帰宅すると6時過ぎ、子供たちが朝の服の支度をしていたが妻はまだ寝ていたので、朝ごはんの支度をして水筒を用意し食べさせた。

でいま見送った。いってらっしゃい。

 

相変わらずノドが痛い。

 

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