意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

復職14日目 会社の指示での主治医受診

昨日の会社からの指示で主治医の先生のとこに行きました。

 

先生からはどうされました?約3週間ぶりとの話をして本題に入りました。

 

本題

今日、こちらを受診したのは会社からの指示で私が復職2週間を通して現状が我慢ならない状況であり(我慢ならない状況はブログ参照)、それを変えるには再度先生に以前の診断書の内容を変えて出していただく必要があるためと診断書なしには会社も勝手に社員の意向であっても職場の変更や労働強度を変更できないためである。

ここに来るに際し私も先生に思い切って質問してみました。

 

「先生、私は本当にうつ病なんですか?」と

 

ここまできて根本をひっくり返す質問しました。私の会社でうつ病になる方は大半が心身の不調で会社にこなくなったり就業中に過呼吸になったりした後に診断書提出し「うつ」となり療養になるという経緯で、私は会社の年一回のストレスチェックに高い値でひっかかり先生との面談をし療養という経緯の違いがあり自分自身、不調をものすごくきたしていたわけでなかったのでたまたまその時のメンタルの弱さからだと考えていました。

 

先生は

「会社のストレスチェックによってこのようになったとしても潜在的「うつ」を見つけるためのセーフティネットなのでうつが軽微の方もこのような対象になりえる」

との見解でした。

なるほど、さらに続けて

「今更病気をなかったことにする事はできないから、診断書を書き直して状況を変えよう」

とのこと。先生と一緒になり文言を考えた結果

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このようになった。これを会社に提出し今後に備えようと思う。